《WEEK 3》出展者ラインナップ
開催概要
042-725-3710
うのつのぶこ
フリーペーパーの展示
プロフィール
1973年に三軒茶屋で生まれ、3歳で玉川学園、6歳で本町田へ。都会に憧れて港区の出版社に就職し、8年ほど23区暮らしをするも、第2子出産のタイミングで本町田に戻る。戻ってみると「町田っていいじゃん」と思うことが多く(緑が多い、山が近い、都心もそんなに遠くない、いろんな人がいる)玉川学園に興味を持つ。夫と中高の息子2人と実母とメダカ2匹と暮らす。好きな食べ物はヨックモックのシガール。
オグロエリ
紙とデザイン
プロフィール
グラフィックデザイン、イラスト、ペーパークラフトの分野で活動中。
紙を平面から立体にすることが大好きで、頭にいつも展開図を浮かべて遊んでいる。
我楽
写真・詩
プロフィール
1995年広島県生まれ、関東育ち。小1から俳句、小5から写真を始める。
2019年東京造形大学写真専攻卒業。2021年武蔵野美術大学大学院修士課程写真コース修了。
グループ展や個展に多数参加。
こむろめぐみ
絵画
プロフィール
「記憶の再構築」をテーマとした作品を制作。
自分と他者の関係性の中に存在する物質や事象を視覚化し、記憶の共有や発見を通じてコミュニケーションを図ることを目的としている。
現在は、父親が集めて磨いた「石」を媒介に、「生きていること」や「ユーモア」、そして「ルーツ」など、親子間の血、性(さが)、記憶に対する考察を絵
画で表現。
築地のはら
アニメーション
プロフィール
1994年生まれ 神奈川県 横浜市 出身
アニメーションを用いて2次元と3次元を融合させた作品を制作しています。
社会福祉法人まちのひ アートクラブ
参加型アート
プロフィール
「社会福祉法人まちのひ」のアートクラブができて10数年、休憩時間のお絵描きがきっかけでスタート。ひとりひとりの言葉にならない表現を大切に「アートがつなぐ豊かな世界」を目指し楽しく活動中。
山本耕作
富士山写真
プロフィール
幼少の頃町田で育ち、現在相模原市在住。
富士山や日本の美しい風景を高画質デジタルカメラで撮影している。
1999年 富士山の撮影を専門に取り組み始める。
2003年 「河口湖富士山写真大賞」に入選。
2006年、2007年 富士フイルム社と風景写真出版の共催による「美しい風景写真100人展」に富士山の写真で連続入選。
2014年 富士フイルムスクエアで開催された、風景写真出版企画、富士フイルム社主催の写真展「天晴れ!ニッポン山風景」に作品出展。同年、パズルメーカー「やのまん」より、「赤富士遠望」ジグソーパズル発売。
2016年 雑誌「風景写真7-8月号」で巻頭特集に作品掲載。
2017年 町田パリオにて初の個展「富士悠久」を開催。
2018年 持田製薬㈱ カレンダーの奇数月に作品提供。オリジナルカレンダー「富士山」発売開始。
2021年 町田パリオにて二度目の個展「富士 光の山」を開催。
2024年 「週刊ポスト」web版「Newsポストセブン」の富士山特集に写真提供。
そのほか、富士山の麓、鳴沢村のふるさと納税の返礼品、また、松本にある「フォト信州」プロデュースのカレンダー素材として、富士山の写真を提供している。
まだ見ぬ富士の姿を追い続け現在に至る。
【常設展示】9/3(水)〜10/13(月・祝)
キン・シオタニ
アクリル画
★町田パリオ創業50周年大感謝祭メインビジュアルの原画も展示!
プロフィール
東京生まれ。イラストレーター、文筆家。全国の雑貨屋で販売された「長い題名シリーズ」のポストカードで注目され、様々なメディアでイラストを発表するほか、作品集の出版、メディア出演、パフォーマンスやトークイベントの出演や企画を行なっている。また長年の旅の経験から日本各地のまちを独自の視点で捉え、イベントや講演会などで語り、多くの支持を集めている。